美容室が変われば文化も変わる、そりゃもう日本とアフリカくらい
bonjour🇫🇷
ブログはじめてみたものの…
誰に向けて何をメインに発信するなんて決めてません。僕自身の記録みたいなもんです…
こんにちは、名古屋市大曽根novelの
Kishi こと田渡輝史です(`・ω・´)
SNOWェェ
今日はタイトル通り、美容室が変われば文化が変わるよねっていうお話。
そう思うのもわたくし
4店舗プラス1店舗の美容室を経験しております
1、高校3年生のときにバイトしていた美容室
2、1年目からずっと働いていた美容室
3、2を退社しお悩み期間のときに2ヶ月アシスタントをしていた美容室
4、1月から所属しているnovel ←イマココ!!
+1(フランス留学してたときのパリのお店)
と、個人店から大型店までいろいろ経験しています(σ・∀・)σ
どのお店もカットして、パーマして、カラーしてとか、やっている美容の仕事は同じ。
だけど全然違います。
いやもうほんとに文化が違うレベルで違うんや。これマジ
カットの仕方からカラーの塗り方まで様々。
カットもいろいろ流派があります。
それこそ
得意なスタイルや技術。
料金などのシステムやタオルの使い方まで。
接客、掃除の仕方、使う道具。
そこに来店するお客様の層までぜーんぜん違います。
文化が違うから悪いとか、あれが正解だ!
とかではなく同じ美容室、美容師なのにこんなに違うのかぁおもしろいなぁって(`・ω・´)
(特にフランスはおもしろい、また書きます)
僕自身としては
その経験をnovelに活かしていけたらなぁと思うし、学んできた良い部分は大切にしたいし、それを継承していきたいなぁと思ったりするわけです(๑ ́ᄇ`๑)
美容師にむけて言うなら
1から覚えるのは大変だけど、学ぶことは盛りだくさん!郷に入っては郷に従え!でも自分が大切にしてる部分は忘れずに…!ちなみに相性はあるで〜!
って感じ。
ゲストに言うなら
いつも行ってる店とやり方ちがうなぁ、なんでだろ??とか疑問があればじゃんじゃん聞いちゃってください!
お店や状況によって理由があると思います。美容師さんは喜んで答えてくれると思います(・∀・)些細なことでも疑問に思ったら遠慮せず聞いちゃいましょう!
〝みんな違ってみんな良い〟
うん、そんな話でした笑
ではA bientot〜🇫🇷
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